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巻鮓
ふりがな文庫
“巻鮓”の読み方と例文
読み方
割合
まきずし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まきずし
(逆引き)
「お茶を持ってまいりませんで」と女中は
風呂敷
(
ふろしき
)
解きて
夏蜜柑
(
なつみかん
)
、袋入りの
乾菓子
(
ひがし
)
、折り詰めの
巻鮓
(
まきずし
)
など取り出す。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
巻鮓(まきずし)の例文をもっと
(1作品)
見る
巻
常用漢字
小6
部首:⼰
9画
鮓
漢検1級
部首:⿂
16画
“巻”で始まる語句
巻
巻煙草
巻莨
巻烟草
巻雲
巻紙
巻莨入
巻藁
巻舌
巻狩