巫祝のろくもい)” の例文
同地の巫祝のろくもいの佩玉の実際を視察し、かつこれに関する説話をも聞くを得て、啓発せらるるところすこぶる多かったがために、本誌〔(『歴史地理』)〕更新のこの新年号において
八坂瓊之曲玉考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)