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左兵衛佐直冬
ふりがな文庫
“左兵衛佐直冬”の読み方と例文
読み方
割合
さひょうえのすけただふゆ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さひょうえのすけただふゆ
(逆引き)
直義の手にひきとられていた養子の
左兵衛佐直冬
(
さひょうえのすけただふゆ
)
(幼名、
不知哉
(
いさや
)
丸)は、この一月ごろ、西国探題の名目をうけて、こつねんと都を去り、備後の
鞆
(
とも
)
ノ
津
(
つ
)
辺
(
へん
)
にとどまって、しきりに
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
左兵衛佐直冬(さひょうえのすけただふゆ)の例文をもっと
(1作品)
見る
左
常用漢字
小1
部首:⼯
5画
兵
常用漢字
小4
部首:⼋
7画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
佐
常用漢字
小4
部首:⼈
7画
直
常用漢字
小2
部首:⽬
8画
冬
常用漢字
小2
部首:⼎
5画
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