“岩下”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いわした50.0%
佐次右衛門50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
右の一条は薩州の方でもはなはだ秘密にして、事実をしって居る者は藩中にただ七人しかないと清水がきいたそうだが、その七人とは多分大久保おおくぼ岩下いわしたなぞでしょう。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
六ヶ月してひそかに長崎の方に行き、松木まつきおよそ一年ばかりも其処そこに居る中に、本藩の方でも松木の事を心頭しんとうに掛けてその所在を探索し、大久保おおくぼ岩下いわした重野しげのを始めとして
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
大坂の方ハ大久保利通岩下佐次右衛門がうけ持なりとて、彼レ両人の周旋のよしなり。