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山陵志
ふりがな文庫
“山陵志”の読み方と例文
読み方
割合
さんりようし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんりようし
(逆引き)
遂
(
つひ
)
に『
山陵志
(
さんりようし
)
』といふ
本
(
ほん
)
を
著
(
あらは
)
したりした
頃
(
ころ
)
から、
御陵
(
ごりよう
)
の
研究
(
けんきゆう
)
につれて
起
(
おこ
)
つたのでありました。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
山陵志(さんりようし)の例文をもっと
(1作品)
見る
“山陵志”の解説
『山陵志』(さんりょうし)は、江戸時代後期に蒲生君平が著した書物で、天皇陵(山陵)に関する研究調査結果を記した史料である。
特に、この書物の中では「宮車説」を記している。
(出典:Wikipedia)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
陵
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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