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志藝山津見
ふりがな文庫
“志藝山津見”の読み方と例文
読み方
割合
しぎやまつみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しぎやまつみ
(逆引き)
次に
陰
(
ほと
)
に成りませる神の名は、
闇山津見
(
くらやまつみ
)
の神。次に左の手に成りませる神の名は、
志藝山津見
(
しぎやまつみ
)
の神。次に右の手に成りませる神の名は、
羽山津美
(
はやまつみ
)
の神。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
志藝山津見(しぎやまつみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
藝
部首:⾋
18画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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