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山堂清話
ふりがな文庫
“山堂清話”の読み方と例文
読み方
割合
さんどうせいわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんどうせいわ
(逆引き)
(『
山堂清話
(
さんどうせいわ
)
』に曰く、「
五蘊
(
ごうん
)
はじめて起こる。これを名づけて生となす。ないし、四大分散、これを名づけて死となす。
識神
(
しきしん
)
、
業
(
ごう
)
に
随
(
したが
)
いて後有に旋帰す」と)
通俗講義 霊魂不滅論
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
山堂清話(さんどうせいわ)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
堂
常用漢字
小5
部首:⼟
11画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
話
常用漢字
小2
部首:⾔
13画
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