少年わかもの)” の例文
我また民が怒りの火に燃え、殺せ/\とのみ聲高く叫びあひつゝ石をもてひとりの少年わかものを殺すをみたり 一〇六—一〇八
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
途上人影ひとけれに成った頃、同じ見附の内より両人ふたり少年わかものが話しながら出て参った。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)