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少保
ふりがな文庫
“少保”の読み方と例文
読み方
割合
しょうほ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうほ
(逆引き)
少保
(
しょうほ
)
の
馬亮公
(
ばりょうこう
)
がまだ若いときに、燈下で書を読んでいると、突然に扇のような大きい手が窓からぬっと出た。公は
自若
(
じじゃく
)
として書を読みつづけていると、その手はいつか去った。
中国怪奇小説集:11 異聞総録・其他(宋)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
少保(しょうほ)の例文をもっと
(1作品)
見る
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
“少”で始まる語句
少
少時
少女
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