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小異
ふりがな文庫
“小異”の読み方と例文
読み方
割合
しょうい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうい
(逆引き)
それは佐山君が戸塚特務曹長から聞かされたものと殆んど大同
小異
(
しょうい
)
であった。諸新聞はその記事を大きく書いて、大尉に化けたというその狐の写真までも掲載したので、その噂にふたたび花が咲いた。
火薬庫
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
小異(しょうい)の例文をもっと
(1作品)
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“小異”の意味
《名詞》
小異(しょうい)
小さな違い。
(出典:Wiktionary)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
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