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寺崎広業
ふりがな文庫
“寺崎広業”の読み方と例文
読み方
割合
てらさきくわうげふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てらさきくわうげふ
(逆引き)
先年横山大観、
寺崎広業
(
てらさきくわうげふ
)
、山岡
米華
(
べいくわ
)
の諸氏が
連立
(
つれだつ
)
て支那観光に出掛ける
途
(
みち
)
すがら神戸へ立寄ると、
土地
(
ところ
)
の
富豪連
(
かねもちれん
)
が
寄
(
よ
)
つて
集
(
たか
)
つて三人を
招待
(
せうだい
)
した。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
寺崎広業(てらさきくわうげふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
崎
常用漢字
小4
部首:⼭
11画
広
常用漢字
小2
部首:⼴
5画
業
常用漢字
小3
部首:⽊
13画
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