“宿星”の読み方と例文
読み方割合
しゅくせい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このひとのおふくろが、井木犴(せいぼつかん)(二十八宿星(しゅくせい)の一ツ)がお腹(なか)に宿ると夢みて産れたというんだから、生れつきからして変っている。しかも武芸十八般の達人だ。以後、よろしくたのむよ
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そらは無月(むげつ)、紺紙(こんし)に箔(はく)をふきちらしたかのごとき星月夜(ほしづきよ)、——五遊星(ゆうせい)、北極星(ほっきょくせい)、北斗星(ほくとせい)、二十八宿星(しゅくせい)、その光芒(こうぼう)によって北条流(ほうじょうりゅう)軍学の星占(ほしうらな)いをたてているらしい昌仙(しょうせん)は、しばらくあってのち
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
下界の使命を宿星(しゅくせい)の身に悟ること
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)