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宮次
ふりがな文庫
“宮次”の読み方と例文
読み方
割合
みやじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みやじ
(逆引き)
話は与作が
真打
(
しんうち
)
で、町内の
尤
(
もっと
)
もらしいのが五六人、番頭の左太松と、倅の甲子太郎と、出入りの
鳶
(
とび
)
の頭
寅松
(
とらまつ
)
と、小僧が二人——
吉之助
(
きちのすけ
)
と
宮次
(
みやじ
)
が、
大切
(
おおぎり
)
の道具方に廻りました。
銭形平次捕物控:093 百物語
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
宮次(みやじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
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