トップ
>
宮之越
ふりがな文庫
“宮之越”の読み方と例文
読み方
割合
みやのこし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みやのこし
(逆引き)
知らぬ人に言葉を懸けて
何様
(
どん
)
な事が有るかも知れぬ、姿は優しいが油断は
成
(
なら
)
ぬと思って言葉を懸けません、其の晩は鳥居峠を越して
宮之越
(
みやのこし
)
に泊りましたが、丁度八里余の
道程
(
みちのり
)
でございます。
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
宮之越(みやのこし)の例文をもっと
(1作品)
見る
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
越
常用漢字
中学
部首:⾛
12画
“宮”で始まる語句
宮
宮殿
宮居
宮中
宮城野
宮内
宮古
宮闕
宮仕
宮人
検索の候補
宮越
宮崎虎之助
差越之
大宮之咩
熱田之宮
少将之宮町
若宮卯之助
謫在越之高田