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安意
ふりがな文庫
“安意”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あんい
50.0%
アト・ホウム
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あんい
(逆引き)
庄「それで
安意
(
あんい
)
致した……人が来やしないか」
松と藤芸妓の替紋
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
安意(あんい)の例文をもっと
(1作品)
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アト・ホウム
(逆引き)
レクトル・エケクランツ自身が猥雑・病菌・不具・古蒼を兼備して、彼の商品たる魑魅魍魎のひとりに化けすまし、おどろくべき
安意
(
アト・ホウム
)
さでそれらを統率していたからだ。
踊る地平線:05 白夜幻想曲
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
安意(アト・ホウム)の例文をもっと
(1作品)
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安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
“安”で始まる語句
安
安堵
安心
安房
安全
安芸
安穏
安土
安否
安宅
検索の候補
御安意
御安意可被下候
“安意”のふりがなが多い著者
谷譲次
三遊亭円朝