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学婢
ふりがな文庫
“学婢”の読み方と例文
読み方
割合
がくひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
がくひ
(逆引き)
一度
(
ひとたび
)
その家の
学婢
(
がくひ
)
たりしかど、同女史より漢学の益を受くる
能
(
あた
)
わざるを知ると共に、女史が
中島信行
(
なかじまのぶゆき
)
氏と結婚の約成りし際なりしかば、
暫時
(
ざんじ
)
にしてその家を辞し坂崎氏の門に入りて
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
学婢(がくひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
学
常用漢字
小1
部首:⼦
8画
婢
漢検1級
部首:⼥
11画
“学”で始まる語句
学校
学
学者
学生
学問
学舎
学殖
学童
学文
学期