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孤将
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こしょう
ふりがな文庫
“
孤将
(
こしょう
)” の例文
遠方から望むと、
孤将
(
こしょう
)
、関羽のすがたはそんなふうに見えた。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“孤将”の解説
『孤将』(こしょう)は、韓国の作家金薫(キム・フン)によって書かれた歴史小説の日本語版。原題は『刀の詩(칼의 노래)』で、これは韓国のTVドラマ『不滅の李舜臣』の原作でもあった。翻訳は北朝鮮拉致被害者で翻訳家となった蓮池薫の手による。
原書は韓国で50万部を超えるベストセラーとなり、金薫はこの作品で2001年に東仁文学賞を受賞した。
(出典:Wikipedia)
孤
常用漢字
中学
部首:⼦
9画
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
“孤”で始まる語句
孤児
孤
孤独
孤島
孤家
孤兒
孤屋
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孤塁
孤寂