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孟浪
ふりがな文庫
“孟浪”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うきたること
66.7%
まんらん
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うきたること
(逆引き)
○
神異記
(
しんいき
)
○
洞冥記
(
とうめいき
)
にも
夜光珠
(
やくわうしゆ
)
の㕝見えたれども
孟浪
(
うきたること
)
に
属
(
しよく
)
す。
古今注
(
ここんちゆう
)
にはすぐれて大なる
鯨
(
くぢら
)
の
眼
(
め
)
は夜光珠を
為
(
なす
)
といへり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○
神異記
(
しんいき
)
○
洞冥記
(
とうめいき
)
にも
夜光珠
(
やくわうしゆ
)
の㕝見えたれども
孟浪
(
うきたること
)
に
属
(
しよく
)
す。
古今注
(
ここんちゆう
)
にはすぐれて大なる
鯨
(
くぢら
)
の
眼
(
め
)
は夜光珠を
為
(
なす
)
といへり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
孟浪(うきたること)の例文をもっと
(2作品)
見る
まんらん
(逆引き)
何をどう書き飛ばすにせよ、さうは註文に応じ難ければ、思ひつきたること二三を
記
(
しる
)
してやむべし。幸ひに
孟浪
(
まんらん
)
を
咎
(
とが
)
むること
勿
(
なか
)
れ。
大正十二年九月一日の大震に際して
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
孟浪(まんらん)の例文をもっと
(1作品)
見る
孟
漢検準1級
部首:⼦
8画
浪
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
“孟浪”で始まる語句
孟浪杜撰
検索の候補
孟浪杜撰
“孟浪”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山
芥川竜之介