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嫉妬
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うはなりねた
ふりがな文庫
“
嫉妬
(
うはなりねた
)” の例文
その大后
石
(
いは
)
の日賣の命、いたく
嫉妬
(
うはなりねた
)
みしたまひき。かれ天皇の使はせる
妾
(
みめ
)
たちは、宮の中をもえ
臨
(
のぞ
)
かず、言立てば、足も
足掻
(
あが
)
かに
一
妬みたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
またその神の
嫡后
(
おほぎさき
)
須勢理毘賣
(
すせりびめ
)
の命、いたく
嫉妬
(
うはなりねた
)
み
二〇
したまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“嫉妬”の解説
嫉妬(しっと)とは、自分よりも優れていると感じる人に対して妬みや嫉みといった感情を抱く悪徳である。
(出典:Wikipedia)
嫉
常用漢字
中学
部首:⼥
13画
妬
常用漢字
中学
部首:⼥
8画
“嫉妬”で始まる語句
嫉妬心
嫉妬家
嫉妬深
嫉妬焼
嫉妬男
嫉妬喧嘩
嫉妬陣
嫉妬燒
嫉妬的
嫉妬紛