妻訪ツマド)” の例文
併し、やはり、短歌の揺籃なる嬥歌会カヾヒ——歌垣の類——や、神の妻訪ツマドひの式などが短歌興立期の最中に、まだ信仰深く行はれて居た為と言ふことも、理由になるであらう。
万葉集研究 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)