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奉奠
ふりがな文庫
“奉奠”の読み方と例文
読み方
割合
ほうてん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうてん
(逆引き)
来賓総代武谷軍医監の玉串
奉奠
(
ほうてん
)
ありて、古賀発起人総代の挨拶、佐藤理事の工事報告、武谷軍医監の祝辞ありて正午閉式、引続いて祝宴に移り翁の逸話懐旧談に歓を尽し一時過ぎ散会した。
梅津只円翁伝
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
奉奠(ほうてん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“奉奠”の意味
《名詞》
奉奠(ほうてん)
神仏などに謹んで供えること。
(出典:Wiktionary)
奉
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
奠
漢検1級
部首:⼤
12画
“奉”で始まる語句
奉
奉公
奉行
奉天
奉仕
奉行所
奉書
奉納
奉公人
奉戴
“奉奠”のふりがなが多い著者
杉山萠円
夢野久作