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夫婦喧嘩
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ふうふげんか
ふりがな文庫
“
夫婦喧嘩
(
ふうふげんか
)” の例文
それじゃ天下太平なものでありそうだのに、やっぱり
夫婦喧嘩
(
ふうふげんか
)
も兄弟喧嘩もありました。あったに違なかろうと、まあ思うのです。
創作家の態度
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
若松屋惣七は、へんないきさつから、長いあいだの
夫婦喧嘩
(
ふうふげんか
)
に飛びこんだようなもので、要するに、自分には何の関係もないことなのだ。
巷説享保図絵
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
くどくどと、あちこち持ってまわった書き方をしたが、実はこの小説、
夫婦喧嘩
(
ふうふげんか
)
の小説なのである。
桜桃
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
“夫婦喧嘩”の解説
夫婦喧嘩(ふうふげんか)とは、夫婦の間での喧嘩のことである。
(出典:Wikipedia)
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
婦
常用漢字
小5
部首:⼥
11画
喧
漢検準1級
部首:⼝
12画
嘩
漢検準1級
部首:⼝
13画
“夫婦”で始まる語句
夫婦
夫婦仲
夫婦鳥
夫婦連
夫婦岩
夫婦者
夫婦釦
夫婦別
夫婦牛
夫婦島