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大集月蔵経
ふりがな文庫
“大集月蔵経”の読み方と例文
読み方
割合
だいじゅうがつぞうきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいじゅうがつぞうきょう
(逆引き)
仙経を焼きすてて、他力に帰し、
道綽禅師
(
どうしゃくぜんじ
)
は、
大集月蔵経
(
だいじゅうがつぞうきょう
)
のうちに億々の
衆生
(
しゅじょう
)
、
行
(
ぎょう
)
を起し道を修すといえども、まだ一人も得たるものあらず——と末法の世を喝破してある言葉を一読して
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大集月蔵経(だいじゅうがつぞうきょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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