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大涎
ふりがな文庫
“大涎”の読み方と例文
読み方
割合
おほよだれ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほよだれ
(逆引き)
気の知れぬと古人も言ひける
麻布
(
あざぶ
)
は
本村
(
ほんむら
)
の草深き篠田長二のむさくろしき屋台に
大丸髷
(
おほまるまげ
)
の新女房……義理もヘチマも借金も踏み倒ふしの社会主義自由廃業の一手専売、
耶蘇
(
ヤソ
)
を棄てて妻を得たとの
大涎
(
おほよだれ
)
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
大涎(おほよだれ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
涎
漢検1級
部首:⽔
10画
“大”で始まる語句
大
大人
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大分
大切
大抵
大概
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大丈夫