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大法寺
ふりがな文庫
“大法寺”の読み方と例文
読み方
割合
だいほうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいほうじ
(逆引き)
いや、本所は石原の利助親分の縄張内だ、大急ぎで家へ帰って、どこまでもお品さんが思い付いた事にして、原庭の
大法寺
(
だいほうじ
)
〈あの無住になっている荒寺〉の
経蔵
(
きょうぞう
)
に手を
銭形平次捕物控:014 たぬき囃子
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
大法寺(だいほうじ)の例文をもっと
(1作品)
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“大法寺”の解説
大法寺(だいほうじ)は、長野県小県郡青木村にある天台宗の寺院。山号は一乗山。開基(創立者)は藤原鎌足の子・定恵と伝える。本尊は釈迦如来。国宝の三重塔があることで知られる。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
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