トップ
>
大殿中将
ふりがな文庫
“大殿中将”の読み方と例文
読み方
割合
おおとのちゅうじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおとのちゅうじょう
(逆引き)
万太郎の放縦な
行蹟
(
ぎょうせき
)
が、こういう大事をひき起こすのだとあって、この晩の騒ぎが動機となり、平常の
不身持
(
ふみもち
)
な事実までが、数かぎりなく
大殿中将
(
おおとのちゅうじょう
)
の耳に入って、とうとう万太郎、その翌日は
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大殿中将(おおとのちゅうじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
殿
常用漢字
中学
部首:⽎
13画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
“大殿”で始まる語句
大殿
大殿油
大殿祭
大殿堂
大殿様
大殿樣
大殿作
大殿内
大殿廂
大殿籠
検索の候補
大殿
頭中将
大殿祭
大殿油
中将
大殿堂
頭中将重衡
大殿様
大殿樣
中将姫