“大悪”の読み方と例文
旧字:大惡
読み方割合
だいあく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
のみならず釈迦は生まれる時、彼の母を殺したと云う。釈迦の教の荒誕なのは勿論、釈迦の大悪もまた明白である。
おぎん (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
大悪のものが改心すればって善人になると云うから屹度善人になってくれ、手前が善人になると云っても借金があって法が付くまい、に廿両あるからこれで借金の目鼻を付けた上で
業平文治漂流奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
大悪非道の犠牲とならん勇士も
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)