“夏明”の読み方と例文
読み方割合
なつあけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夏明なつあけもしくは夏焼という地名などもその例で、普通の焼畑は前年の秋にって、春早々に焼いて播種はしゅするのに、その年の夏に入ってから焼いても間に合うという処は
地名の研究 (新字新仮名) / 柳田国男(著)