“壱岐坂”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いきざか100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“壱岐坂”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 記録 手記 ルポルタージュ1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
同じ年の十月頃、僕は本郷壱岐坂いきざかにあった、独逸ドイツ語を教える私立学校にはいった。これはお父様が僕に鉱山学をさせようと思っていたからである。
ヰタ・セクスアリス (新字新仮名) / 森鴎外(著)
私たちはそれから壱岐坂いきざかへおりる路と平行した右側の焼け残った路を往って、順天堂のあたりから水道橋の手前まで一撫でにした火の跡を見て引き返した。
死体の匂い (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)