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壬寅
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みずのえとら
ふりがな文庫
“
壬寅
(
みずのえとら
)” の例文
天保
(
てんぽう
)
十三
壬寅
(
みずのえとら
)
の年の六月も
半
(
なかば
)
を過ぎた。
散柳窓夕栄
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
“壬寅”の意味
《名詞》
干支の一つ。干支の組合せの39番目。
(出典:Wiktionary)
“壬寅”の解説
壬寅(みずのえとら、じんすいのとら、じんいん)は、干支の一つ。
干支の組み合わせの39番目で、前は辛丑、次は癸卯である。陰陽五行では、十干の壬は陽の水、十二支の寅は陽の木で、相生(水生木)である。
(出典:Wikipedia)
壬
漢検準1級
部首:⼠
4画
寅
漢検準1級
部首:⼧
11画
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