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堤伝
ふりがな文庫
“堤伝”の読み方と例文
読み方
割合
どてづた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どてづた
(逆引き)
と
独言
(
ひとりごと
)
を云いながら金包を手拭に
包
(
くる
)
んで腹掛のどんぶりに押込み、腕組をして、女と一緒だからまだ
其様
(
そんな
)
に遠くは行くまい、
田圃径
(
たんぼみち
)
から
請地
(
うけち
)
の
堤伝
(
どてづた
)
いに先へ出越せば逢えるだろう
名人長二
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
堤伝(どてづた)の例文をもっと
(1作品)
見る
堤
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
伝
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
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堤
堤防
堤下
堤燈
堤上
堤草
堤坊
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堤下摘芳草
堤井
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