“坦夫”の読み方と例文
読み方割合
かつぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二十九歳の時に夜逃を為(し)て、この東京に遣(や)つて来て、蕎麦屋の坦夫(かつぎ)、質屋の手伝、湯屋の三助とそれからそれへと辛抱して、今では兎(と)に角(かく)一軒の湯屋の主人と成り済(すま)して
重右衛門の最後 (新字旧仮名) / 田山花袋(著)