をり)” の例文
新字:
請ふ告げよ、サンジョヴァンニの羊のをりはその頃いかばかり大いなりしや、またその内にて高座かみざに就くにふさはしき民は誰なりしや。 二五—二七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
たとへば羊の、一づつ二づつまたは三づつをりをいで、殘れるものは臆してひくく目と口を垂れ 七九—八一
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
しかして彼の羊遠く迷ひていよ/\彼を離るれば、いよ/\乳に乏しくなりてをりに歸る 一二七—一二九
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
年久しく我をやつれしむるほど天地あめつちともに手を下しゝ聖なる詩、もしかの麗はしきをり—— 一—
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)