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国見
ふりがな文庫
“国見”の読み方と例文
旧字:
國見
読み方
割合
くにみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くにみ
(逆引き)
吾妻
(
あづま
)
山……鳥甲山……
国見
(
くにみ
)
岳……山へ登っては温泉へ泊り、温泉へ泊っては山へ登って、一週間余りも遊び暮したでしょうか? 最後に高岩山へ登って、あれから戸石川の渓谷に沿って南有馬へ出て
墓が呼んでいる
(新字新仮名)
/
橘外男
(著)
豊栄
(
とよさか
)
といや新らしくなり成れる
国見
(
くにみ
)
をせすといでましたまふ
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
国見(くにみ)の例文をもっと
(2作品)
見る
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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