トップ
>
国端
ふりがな文庫
“国端”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
くには
50.0%
くにはず
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くには
(逆引き)
いたづらに置くべき儀も、いらざる事に候ふ条、その御
国端
(
くには
)
へもまかり出て、境目の儀をも相定め、つれつれなほざりなき胸をも相見せ申すべく候間、御分別ありて、秀吉が腹を
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
国端(くには)の例文をもっと
(1作品)
見る
くにはず
(逆引き)
チベット国境無限の感想 ここはすなわちネパールの
国端
(
くにはず
)
れでチベットの国の始まりという絶頂です。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
国端(くにはず)の例文をもっと
(1作品)
見る
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
端
常用漢字
中学
部首:⽴
14画
“国”で始まる語句
国
国許
国境
国府津
国中
国是
国府
国手
国人
国土
検索の候補
諸国紛端
“国端”のふりがなが多い著者
河口慧海
吉川英治