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四当書屋
ふりがな文庫
“四当書屋”の読み方と例文
読み方
割合
しとうしょおく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しとうしょおく
(逆引き)
この今一人の三右衛門は
喜多氏
(
きたうじ
)
、名は
慎言
(
しんげん
)
、字は
有和
(
ゆうわ
)
、
梅園
(
ばいえん
)
また
静廬
(
せいろ
)
と号し、
居
(
お
)
る所を
四当書屋
(
しとうしょおく
)
と名づけた。その氏の喜多を修して
北
(
ほく
)
慎言とも署した。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
四当書屋(しとうしょおく)の例文をもっと
(1作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
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