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四大
ふりがな文庫
“四大”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しだい
83.3%
したい
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しだい
(逆引き)
四大
(
しだい
)
も自然の女神自身もよろこんで人間たちの用向きに同伴し、その護衛となることだろう。
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン――
(新字新仮名)
/
ヘンリー・デイビッド・ソロー
(著)
火風水土
(
かふうすいど
)
、
四大
(
しだい
)
の厄を受けているこの島で、いったいどこへ籾種を蒔けというのか
藤九郎の島
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
四大(しだい)の例文をもっと
(5作品)
見る
したい
(逆引き)
四大
(
したい
)
のあらび、
忌々
(
ゆゆ
)
しかる
羅刹
(
らせつ
)
の
怒号
(
どごう
)
海潮音
(新字旧仮名)
/
上田敏
(著)
四大(したい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“四大”の意味
《名詞》
(しだい)仏教で万物を構成する四つの要素。地、水、火、風。
(よんだい)四年制の大学のこと。
(出典:Wiktionary)
“四大”の解説
四大(よんだい、しだい)は、4つの大きなもの、重要なもの。英語ではビッグ・フォー (Big 4)。
(出典:Wikipedia)
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
“四大”で始まる語句
四大人
検索の候補
四大人
大四手
大四郎
四祖大師
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四谷大番町
大正十四年
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生島四郎大夫
“四大”のふりがなが多い著者
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
ヘンリー・デイビッド・ソロー
上田敏
久生十蘭
夏目漱石