“火風水土”の読み方と例文
読み方割合
かふうすいど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
火風水土かふうすいど四大しだいの厄を受けているこの島で、いったいどこへ籾種を蒔けというのか
藤九郎の島 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)