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四塚
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よつづか
ふりがな文庫
“
四塚
(
よつづか
)” の例文
樋口次郎が都へ入るというので、東国の勢も
高家
(
こうけ
)
も、七条、朱雀、
作道
(
つくりみち
)
、
四塚
(
よつづか
)
へ馳せ向うなどして守りを固めた。
現代語訳 平家物語:09 第九巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
“四塚(四塚連山)”の解説
四塚連山(よつつかれんざん)は、福岡県宗像市と遠賀郡岡垣町との間に位置する四つの山を指す。通称、宗像四塚・四塚。
福岡教育大学から鐘崎漁港にかけて、城山(じょうやま)・金山(かなやま)・孔大寺山(こだいしやま)・湯川山(ゆがわやま)の順番に続く。
江戸期には城山に福岡藩の番所が置かれていた。
(出典:Wikipedia)
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
塚
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
“四”で始まる語句
四辺
四方
四
四邊
四方山
四肢
四阿
四谷
四人
四角