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嘉祥
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かじょう
ふりがな文庫
“
嘉祥
(
かじょう
)” の例文
死は生によって来る 今からおよそ千三百余年前に、
支那
(
しな
)
に
嘉祥
(
かじょう
)
大師というたいへん有名な方がありました。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
“嘉祥”の意味
《固有名詞》
嘉祥(かしょう・かじょう)
日本の元号の一つ。承和の次で、仁寿の前。848年6月13日から851年4月28日までの期間のこと。
《名詞》
嘉祥(かしょう)
めでたい印。
(出典:Wiktionary)
“嘉祥”の解説
嘉祥(かしょう/かじょう、嘉祥󠄀)は、日本の元号の一つ。承和の後、仁寿の前。848年から851年までの期間を指す。この時代の天皇は仁明天皇、文徳天皇。
(出典:Wikipedia)
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
祥
常用漢字
中学
部首:⽰
10画
“嘉”で始まる語句
嘉
嘉永
嘉吉
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嘉十
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嘉賞
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