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嘉会
ふりがな文庫
“嘉会”の読み方と例文
読み方
割合
かかい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かかい
(逆引き)
人を
損
(
そこな
)
いて己れを益するにあらず。利をともにせば小なりといえども
還
(
かえ
)
りて大なり。利をともにせざれば大なりといえども還りて小なり。いわゆる利とは、義の
嘉会
(
かかい
)
なり。
将来の日本:04 将来の日本
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
嘉会(かかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“嘉会”の解説
嘉会(かかい)は、雲南に興った後理国の段智興の時代に使用された元号。1181年 - 1184年。
(出典:Wikipedia)
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
“嘉”で始まる語句
嘉
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