“善無畏”の読み方と例文
読み方割合
ぜんむい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『宋高僧伝』二に、弘法大師の師匠の師匠の師匠のまた師匠善無畏ぜんむい烏萇国うじょうこくに至った時、白鼠あり馴れめぐりて日々金銭を献ず。