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善無畏
ふりがな文庫
“善無畏”の読み方と例文
読み方
割合
ぜんむい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぜんむい
(逆引き)
『宋高僧伝』二に、弘法大師の師匠の師匠の師匠のまた師匠
善無畏
(
ぜんむい
)
が
烏萇国
(
うじょうこく
)
に至った時、白鼠あり馴れ
遶
(
めぐ
)
りて日々金銭を献ず。
十二支考:11 鼠に関する民俗と信念
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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(1作品)
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“善無畏”の解説
善無畏(ぜんむい、sa: Śubhakarasiṃha、シュバカラシンハ、637年 - 735年11月25日(開元23年11月7日))は、インド・摩伽陀国の国王、訳経僧である。輸波迦羅(ゆばから)とも表記される。
(出典:Wikipedia)
善
常用漢字
小6
部首:⼝
12画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
畏
常用漢字
中学
部首:⽥
9画
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