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烏萇国
ふりがな文庫
“烏萇国”の読み方と例文
読み方
割合
うじょうこく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うじょうこく
(逆引き)
『宋高僧伝』二に、弘法大師の師匠の師匠の師匠のまた師匠
善無畏
(
ぜんむい
)
が
烏萇国
(
うじょうこく
)
に至った時、白鼠あり馴れ
遶
(
めぐ
)
りて日々金銭を献ず。
十二支考:11 鼠に関する民俗と信念
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
烏萇国(うじょうこく)の例文をもっと
(1作品)
見る
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
萇
部首:⾋
11画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
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