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和泉前司道経
ふりがな文庫
“和泉前司道経”の読み方と例文
読み方
割合
いずみぜんじみちつね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いずみぜんじみちつね
(逆引き)
二十五歳のとき、
保延
(
ほうえん
)
四年、
和泉前司道経
(
いずみぜんじみちつね
)
になかだちを頼み、藤原
基俊
(
もととし
)
の弟子となった。基俊は
康治
(
こうじ
)
元年に世を去ったから、足かけ五年の間であった。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
和泉前司道経(いずみぜんじみちつね)の例文をもっと
(1作品)
見る
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
泉
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
前
常用漢字
小2
部首:⼑
9画
司
常用漢字
小4
部首:⼝
5画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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