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周圭
ふりがな文庫
“周圭”の読み方と例文
読み方
割合
しうけい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しうけい
(逆引き)
京都の相国寺に
維明
(
ゐめい
)
といふ僧がゐて、
墨梅
(
ぼくばい
)
を画くことを善くした。名は
周圭
(
しうけい
)
、
字
(
あざな
)
は羽山と云つたのは此人である。茶山と波響とは始て維明が庵室に於て相見た。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
周圭(しうけい)の例文をもっと
(1作品)
見る
周
常用漢字
小4
部首:⼝
8画
圭
漢検準1級
部首:⼟
6画
“周”で始まる語句
周囲
周章
周
周圍
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周章狼狽
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