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名〻
ふりがな文庫
“名〻”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
めいめい
50.0%
銘々
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいめい
(逆引き)
商法ハ商法で
名〻
(
めいめい
)
かへり見ずやらねバ相不
レ
成事故、小弟出崎の上ハ諸生の稽古致す所だけハしておき候まゝ、御稽古ハでき候べしと申けれバ、諸君云
手紙:065 慶応三年五月五日 三吉慎蔵あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
名〻(めいめい)の例文をもっと
(1作品)
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銘々
(逆引き)
一、銃にて久しく戦時ハ必そこに拾人、かしこに弐拾人、或ハ三四拾人計り
名〻
(
銘々
)
人の蔭により集り候。是ハ戦になれぬ者にてか様ニなり候方ハ、いつも死人多くなりまけ申ものにて候。
手紙:042 慶応二年十二月四日 坂本権平、一同あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
名〻(銘々)の例文をもっと
(1作品)
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名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
〻
“名”で始まる語句
名
名残
名代
名告
名前
名誉
名人
名聞
名高
名題