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銘々
ふりがな文庫
“銘々”の漢字の書き方と例文
語句
割合
名〻
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
名〻
(逆引き)
一、銃にて久しく戦時ハ必そこに拾人、かしこに弐拾人、或ハ三四拾人計り
名〻
(
銘々
)
人の蔭により集り候。是ハ戦になれぬ者にてか様ニなり候方ハ、いつも死人多くなりまけ申ものにて候。
手紙:042 慶応二年十二月四日 坂本権平、一同あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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