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同治
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どうぢ
ふりがな文庫
“
同治
(
どうぢ
)” の例文
この本は
清朝
(
しんてう
)
の
同治
(
どうぢ
)
八年(千八百六十九年)
蘇松
(
そしよう
)
上海
(
シヤンハイ
)
華草書院
(
くわさうしよいん
)
の出版である。序に「
至咸豊三年中国士子与耶蘇教師参訳始成
(
かんぽうさんねんにいたりちうこくのししやそけうしとさんやくはじめてなる
)
」
本の事
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
“同治”の解説
同治(どうち、満洲語:ᠶᠣᠣᠨᠡᠩᡤᠠ
ᡩᠠᠰᠠᠨ、転写:yooningga dasan)は清の穆宗の治世中に使われた元号。1862年 - 1874年。
一世一元の制を採用していたため穆宗は同治帝と称される。
(出典:Wikipedia)
同
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
治
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
“同”で始まる語句
同
同一
同胞
同情
同時
同棲
同伴
同志
同僚
同樣