“同一年”の読み方と例文
読み方割合
おないどし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同一年おないどしの、あいやけは、姉さんのようなうなずき方。
女客 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「一昨年十八九、私と同一年おないどしぐらいだねえ?」
三枚続 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)