“史糸:しし” の例文
“史糸:しし”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治1
“史糸:しし”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
必要な脚色や小説模様はわたくしもわたくしなりの仕立て方で染め上げてはいるが、素材の史糸ししはどこまで史家の糸で織って行きたいと思うし、またすこしでも往時おうじの実際を紙背しはいに読む読者の試案にもなろうかと、折にふれお目にかけているにすぎない次第である。
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)